Vitamix
サイズ違いのコンテナを持って得する3つの理由
バイタミックスを今現在使って頂いている方も、購入を検討中の方も、コンテナの種類について一度は気になったことがあると思います。
バイタミックスで、本体を購入した際にセットで付いてくる通常のウェットコンテナは、スムージーだけでなく、撹拌速度や時間を組み合わせることで、スープや野菜のみじん切りやお肉のミンチ状にするなどのフードプロセッサー機能、コーヒーや米粉を挽くなど粉末にも使える万能コンテナです。
一方で家族構成などで、「もうちょっと、少なめで作れたらいいのに…」というバイタミックスのあるあるなお悩みも。
ウェットコンテナはセットの2Lコンテナと素材は同じで、2Lコンテナより小さい1.4Lサイズが展開されています。
サイズが違うだけなのに何が違うの?と疑問に思う方も多いと思いますが、サイズ違いのウェットコンテナが1つあるととても便利なのです。
まずは、『 ウェットコンテナ 』について
ウェットコンテナは、水分量の多い食材や液体を一緒に粉砕する基本となるコンテナです。セットのコンテナは、すべてウェットコンテナです。2L、0.9L、1.4Lがあり、スムージーやスープ、みじん切りななど幅広い用途で使用できます。
機種によって適応するコンテナのサイズが違います。
A3500iS、A2500iS、V1200iS ⇒1.4Lインターロックコンテナ
E310 ⇒0.9Lコンテナ
ちなみに、ドライコンテナは、乾いたものを粉砕するのに特化したコンテナ。ブレードが乾いたものの粉砕に向いている仕様となっていて、パンの捏たり穀類を砕くことに最適設計。ウェットコンテナはスープができるようにブレンドすることでコンテナ内が温かくなりますが、ドライコンテナはブレンドした際に熱を持ちにくいため食材の酸化を抑えることができます。
また、ウェットコンテナに内蔵されているブレード(刃)は、サビに強く耐久性の高い強靭な特殊ステンレスを使用。
世界一硬いとされている鰹節やアボカドまで折れずに粉々に粉砕することができます。
そしてバイタミックスのコンテナは、トライタンという飛行機の窓にも使用されている素材を使用しているので軽くて、衝撃に強いです。
また、BPAフリーで環境に優しく哺乳瓶にも使用されている素材なので離乳食も安心して作ることができます。
サイズ違いのコンテナを持って得する3つの理由
その1
●少量調理が可能
基本的にはブレードが隠れる程度の容量であれば、撹拌できます。
2Lコンテナのスムージーの出来上がり重量は約2人分。
朝、家族の分も作る方はいいですが、一人暮らしの方などは量が多くしまうため、小さいサイズがあると1人分が作れて便利です。
更に、セットで付いてくる棒のような❝タンパー❞を使用できるのでアイスも作れちゃいます。
(セットのブレンディングボウル225ml、ブレンディングカップ600mlではタンパーが使用できないのでアイスは作ることができません。)
その 2
●衛生的に使い分けできる
肉や魚など食材によって使い分けたり、生食用、加熱用で使い分けたりと、衛生的に使い分けたい方にオススメです。
その 3
●同時進行で調理ができる
スープを作りながら野菜のみじん切りをしたいなど調理で頻繁にバイタミックスを使用する場合は、2Lコンテナの他にも1つコンテナがあると同時に作業ができて便利。アイスを作りながら、ナッツを砕いてナッツアイスにするのもいいですね。一度に違うスムージーやスープを作りたい時にもおすすめです。
コンテナはもちろん、ブレードの素材も変わりません。
ぜひ、1.4Lのコンテナも活用いただき便利なバイタミックスライフをお楽しみください。
今なら、期間限定で、バイタミックスを小型コンテナが付いたスペシャルセットで販売。
是非、このチャンスをお見逃しなく!