アメリカシカゴからお送りしてきたマスターコースレポート１５日目。

から２日経ってしまい、実は帰国しているのですが（涙）

まだフォンダンクラスの最後の作品と卒業式を書いていなかったので

続きをお届けします♪

 

マスターコースの卒業式は、フォンダンコース担当だったMary先生と

２週間Piping担当だったボスのSandy先生が修了証を授与してくださいました。

　左：Mary先生、中央：大塚先生、右：Sandy先生

 

カメラマンが来て、全員で記念写真を撮り、

Wilton本社の社会見学にいき

１人１人に修了証を手渡され、コースのすべてが終わりました。

１６人（コースにより最大１９名）のクラスメイトと過ごした１５日間は

とても楽しくとても濃く、新鮮な毎日でした。

今後も仲良くできたらと思います。

 

さて１日戻りますが、フォンダンのコースはこんなことをしていました。

たとえば、ラウンドカットアウトを使ってお花を作ったり

ファブリックのフォンダンモールドを使って、

お花を作ったり

プラークカッターセットを使ってチョークボード風のプレートを作ったり。

完成したボードはこちら。

生ケーキに、フォンダンをカバーして、

組み立てたリボンをつけたりもしました。

裾のボールボーダーは、ダマスクのフォンダンモールドを使いました！

これ１番便利なんです！！

 

↓写真左(わたし作）

↓写真左（大塚インストラクター作）

 

リボンボウいまコースにレッスンがないので、

残念ですよね。

クラス作ろうと思いますのでお楽しみに！！

 

あと１回くらいはシカゴレポートできそうです(^^)