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新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

日本経済新聞より

厚生労働省は、去年12月以降、国内の検疫所で新型コロナウイルスの検査を受けて陽性となった18人が、WHO=世界保健機関が「注目すべき変異株」に指定する「イータ株」に感染していたと明らかにしました。国内で感染が判明したのは初めてです。

「イータ株」は去年12月にイギリスで最初に確認され、WHOは、ことし3月、感染力やワクチンの効果に影響を与える可能性などがある「VOI=注目すべき変異株」に指定しました。

イータ株は、欧米を中心に70か国以上で感染が報告されています。

注目すべき変異株には、南米を中心に感染が広がっている「ラムダ株」や、南米やヨーロッパで報告されている「ミュー株」、インドで見つかった「カッパ株」など合わせて5種類が指定されていて厚生労働省が監視を続けています。

問合せ殺到

UVCは、強力な殺菌効果のある紫外線です。

UVCウイルスキラーは、0.1以下の細菌やウイルスを制限なく死滅

シグニファイ社のPHILIPS・UV-C ライト(254nm短波長紫外線)搭載

紫外線照射で新型コロナウイルスが 99.9%減少

新コロナウイルス不活化の有効性は、

米国ボストン大学国立新興感染症研究所で実証されました

※シグニファイ合同会社 / PHILIPS 調べ 研究機関 米ボストン大学国立新興感染症研究所(NEIDL)調べ

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(財)北里環境科学センターで実証

浮遊ウイルスの抑制性能評価試験で9.99% 除去が確認されました。

 

大型で1台で最大約42㎡(約26畳)を30分で除菌可能なので

他種多様な企業で採用されています。

病院、美容室、ホテル、J1リーグ、オフィス、大学、

フレンチレストラン、アパレル業界、コンビニエンスストア、

量販店、通関業者、物流センター、カーディラーなど

新型コロナウイルスの不活性化にシグニファイ社(PHILIPS) のUV-C ライトが有効であると実証しました。
ボストン大学医学部の微生物学准教授、

アンソニー・グリフィス(Anthony Griffiths, PH.D.)博士率いる研究チームにより

UVC 照射量5mJ/cm2 でコロナウイルスが99%減少、

照射量22mJ/cm2 では99.99%減少することが確認されました。

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