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新感染急増6000人突破 世界で3億人オミクロン型の増加
新型コロナウイルスの新感染者数は東京で922人
全国で6000人突破
世界で累計感染者数7日で3億人突破
感染力が強くオミクロン型の拡大が感染者数の増加に拍車をかけている
感染防止対策の徹底で家族や社会を守れます
PHILIPSの紫外線ライト(UVC)は、新コロナウイルス不活化の有効性を、
米国ボストン大学国立新興感染症研究所で実証されました
感染力強「デルタ株」が急増しいます
さらに東京五輪に新型コロナウイルスで〝最凶〟と恐れられるラムダ株の上陸恐れがあり
新型コロナ禍が世界中で再び深刻化する中で、現在最も恐れられているのがペルーを中心に
南米で猛威を振るっている「ラムダ株」
これまでの変異種の中でも感染力が強く、さらに最も警戒されているのは
現在接種が進められているワクチンの効果が20%以下に低減する可能性も指摘されています。
週刊朝日 2021/7/16 より情報
空気清浄機の需要が増えています。
UVCは、強力な殺菌効果のある紫外線です。
UVCウイルスキラーは、0.1以下の細菌やウイルスを制限なく死滅
シグニファイ社のPHILIPS・UV-C ライト(254nm短波長紫外線)搭載
紫外線照射で新型コロナウイルスが 99.9%減少
新コロナウイルス不活化の有効性は、
米国ボストン大学国立新興感染症研究所で実証されました
※シグニファイ合同会社 / PHILIPS 調べ 研究機関 米ボストン大学国立新興感染症研究所(NEIDL)調べ
(財)北里環境科学センターで実証
浮遊ウイルスの抑制性能評価試験で9.99% 除去が確認されました。
大型で1台で最大約42㎡(約26畳)を30分で除菌可能なので
他種多様な企業で採用されています。
病院、美容室、ホテル、J1リーグ、オフィス、大学、
フレンチレストラン、アパレル業界、コンビニエンスストア、
量販店、通関業者、物流センター、カーディラーなど
恐ろしい室内感染パンデミックの
シミュレーション画像
空気清浄機と換気が
感染予防対策に重要です
―フィリップス・PHILIPS・UV-C ライトの有効性―
新型コロナウイルスの不活性化にシグニファイ社(PHILIPS) のUV-C ライトが有効であると実証しました。
ボストン大学医学部の微生物学准教授、
アンソニー・グリフィス(Anthony Griffiths, PH.D.)博士率いる研究チームにより
UVC 照射量5mJ/cm2 でコロナウイルスが99%減少、
照射量22mJ/cm2 では99.99%減少することが確認されました。
アンソニー・グリフィス博士は、次のように述べています。
「今回の実験結果から、数秒のUV-C 照射によりウイルスがほぼ完全に不活性化することが分かりました。
この結果を非常にうれしく思うと共に、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に貢献する
UVC 製品開発がより加速することを期待しています。」
シグニファイ合同会社/ PHILIPS
研究機関 米ボストン大学国立新興感染症研究所(NEIDL)調べ
資料 2020年6 月16日にオランダ・アイントホーフェンで
発表されたプレスリリースの抄訳より
厚生労働省は、去年12月以降、国内の検疫所で新型コロナウイルスの検査を受けて陽性となった18人が、WHO=世界保健機関が「注目すべき変異株」に指定する「イータ株」に感染していたと明らかにしました。国内で感染が判明したのは初めてです。
「イータ株」は去年12月にイギリスで最初に確認され、WHOは、ことし3月、感染力やワクチンの効果に影響を与える可能性などがある「VOI=注目すべき変異株」に指定しました。
イータ株は、欧米を中心に70か国以上で感染が報告されています。
注目すべき変異株には、南米を中心に感染が広がっている「ラムダ株」や、南米やヨーロッパで報告されている「ミュー株」、インドで見つかった「カッパ株」など合わせて5種類が指定されていて厚生労働省が監視を続けています。
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