毎月１２日は、『パンの日』

 

パン食の普及宣伝活動などを行うパン食普及協議会が

1983年3月に制定。

1842年4月12日、伊豆国(現：静岡県)で、西洋流兵学者であった

江川太郎左衛門英龍(えがわたろうざえもんひでたつ)が、

軍用携帯食糧として「兵糧パン」と呼ばれる「乾パン」を作った。

これが日本で初めて焼かれた「パン」と言われている。

その日を記念して、4月12日を「パンの記念日」、

毎月12日を「パンの日」としている。

パン食をいっそう普及させることが目的。

 

菓子パン、調理パン、ハード系パン、高級食パン・・・

この世には美味しいパンが溢れすぎている。

ダイエットで、甘い飲み物・スナック菓子を断ち、

肉より魚中心の食事にし、白ご飯の量も減らしている私も、

パンだけはどうしてもやめらないんです。

昨今、小麦を控えるダイエットも増えていますが、

そんなの関係ねぇ！！

美味しいパンで始まる１日が最高に幸せなんですもの♪

 

そんな私も大好きな『パンの日』の今日は、

パンを食べるなら必ず持っておきたい道具

「パン切り包丁」をご紹介します♪

 

"そもそも「パン切り包丁」は必要？"

 

と、私は長年、パンも三徳包丁で切っていました。

家庭用の一般的な包丁でも切れなくはないですが、

刃が入りにくく、入ったとしてもスムーズに切れずに、

せっかくのふわふわのパンが潰れてしまうんですよね…

 

対して「パン切り包丁」なら！

柔らかいパンにもハード系のパンにもスッと刃が入り、

力を入れなくてもスムーズにカットできます。

パンが潰れることもありません！

薄く切ることもできちゃいます♪

 

ゆえに、

パンを美味しく食べるなら、

「パン切り包丁」は絶対必要です☆

 

《ブレッドナイフ》

刃渡り：約19cm(136g)

 

波刃の万能タイプ「パン切り包丁」です！！

ギザギザした刃はパンの表面に刃を入れやすく、

柔らかいパン、ハード系パンどちらも切れ味抜群です♪

錆びにくく、軽いのが魅力的なステンレス包丁です☆

 

実は、「パン切り包丁」だけではありません！

 

《三徳ナイフ》

刃渡り：約19.5cm(154g)

 

《刺身包丁》

刃渡り：約20cm(122g)

 

《ユーティリティナイフ》

刃渡り：約11.7cm(64g)

 

《フルーツナイフ》

刃渡り：約9cm(58g)

 

の包丁一式がセットになっています！！

 

さ・ら・に、

なんと、収納スタンドまで付いています☆

W22.5cm/D10cm/H24cm(1302g)

底が斜めに設計されているとこも、

オシャレなうえに使いやすい！！

 

【VIDA/LIVEON スタンド付きブラックハンドルナイフ 5本セット】¥6,800税込

パン切り包丁を探していた方、

包丁を買い替えようと思っていた方、

『収納スタンド付きナイフ５本セット』があれば、

切れないものはありません！！

お祝いのギフトにもおすすめですよ♪

 

 

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