毎月２８日は、

「に(２)わ(８)とり」で『にわとりの日』

日本養鶏協会など養鶏関係者が1978年6月に制定。

鶏肉、鶏卵の消費拡大を目的としている。

我が家では頻繁に親子丼が出ます。

鶏肉も鶏卵も、食卓になくてはならない存在ですよね。

さて突然ですが、問題です。

にわとりはにわとりでも、食べられないにわとりは？

正解はこちら↓

【Fred/フレッド ハーブインフューザー ルコック】1,430円(税込)

首と足をピーンと伸ばしうつ伏せになっているにわとりさん。

よく見ると背中にたくさんの空気口がありますよね？

では、こちらのにわとりの調理方法をご説明します。

まず、首の下辺りを手でパカッと開けましょう。

次に、お腹の中へお好きなハーブやスパイスを詰め込みます。

あとはお鍋のスープの中へ入れてじっくりコトコト煮込みましょう。

なんということでしょう…まるでサムゲタン！！

あいにく鶏の出汁は出ませんが、

ハーブやスパイスの香りを楽しめる美味しい煮込み料理ができますよ♪

ということで、

答えは『ハーブインフューザー』！！

超難問でしたね。

ハーブやスパイスって、せっかく料理の中に入れても、

結局は食べずに一つ一つ器用に取り除くって人もいますよね？

『ハーブインフューザー』を使えば、

煮込み終わったらまとめて取り出せます！！

簡単♪

ユニークで可愛い『ハーブインフューザー』で、

時間のかかる煮込み料理も、美味しく！楽しく！

Let’ｓクッキング♪
 

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