AREAWARE
ペットにしたい 犬型オブジェ ドックキューボット、MILO(ミロ)
キューブ型のオブジェが、関節を自由に動かして
人型のオブジェに変身する。
想像力を豊かにしてくれる
知育やインテリアのアイテム として、
長年 愛され続けている 大人気 Cube Bot(キューボット)。
CHANGE
▼
そんなキューボットコレクションに、
2022年新作、犬型の
ドックキューボット、*MILO(ミロ)が誕生!
A bot’s Best Friend!(キューボットの大親友)
キューボットでも 思わず よしよし したくなるフォルム。
遠くにいかないから? お散歩 してもいいよね
伸びだってできる、 ぐでーん
うれしい時は、全身で 感情表現 しちゃう
お散歩だいすき るんるん
サイズは スモール(上)と、マイクロ(下)
の 2 サイズ展開。
〔 11月中旬より 発売予定 〕
にょきっと しっぽ が生えています。
遊び心ある デザインで、来客時の話題作りに。
誕生日プレゼントはもちろん、
新居・出産・結婚祝い等のギフトにも
センスのいい プレゼントとして
犬好きのお友達にあげたい アイテム。
あなたはどの子を迎え入れたいですか?
*Cube Bot MILO (ミロ)
日本の組木文化よりインスパイアされた、犬型ロボット。キューボットと同じように、立方体のキューブを広げるとロボットに。ゴムのジョイントでつないだ関節をパズル感覚で自由自在に動かし、様々なポーズを愉しめます。昼寝の時間になると、ミロは完全な立方体に戻り眠ってしてしまいます。愛犬のように愛らしいMILO(ミロ)は、知育やインテリアとしてお楽しみいただけます。
デザイナー:David Weeks (デイビットウィークス)https://davidweeksstudio.com/
"David Weeks was born in Madison, Wisconsin, he received his BFA in painting from the Rhode Island School of Design. Weeks founded his namesake studio in DUMBO in 1996 as an umbrella for his diverse interests, ranging from metal fabrication techniques to contemporary toy culture."
デビッドウィークスはウィスコンシン州マディソンで生まれ、ジョージア州アセンズとプロビデンスで育ち、Rhode Island School of Design で絵画の学士号を取得しました。ウィークスの関心は、金属加工技術から現代のおもちゃ文化にまで至り、1996 年にはDUMBO に彼の名を冠したスタジオを設立しました。ブルックリンの産業と職人によるユニークな融合は、ウィークスの感性に影響を与え、昔ながらの職人技と工場を大切にする心や、彼の作品に強く影響しました。過去20 年間で、彼の製品ラインは、照明器具から、シンプルかつディテールの感覚を備えた座席、サイドテーブル、彫刻オブジェクトの幅広いコレクションに進化しました。